投稿者:モカ

将来を共に生きていきたい、円満な夫婦生活を送りたいなど、理想の生活を想像して結婚したはずなのに、生活を共にしていく中で、さまざまな問題に直面し、離婚を考える方も多いです。

離婚を決断する原因は、性格の不一致が最も多く異性問題や価値観の違いなどが挙げられます。
 
離婚件数は、1970年は約9.6万件でしたが増加傾向になり2002年には約29万件になりました。
 
そこからまた減少傾向になり2012年は約23.5万件です。<厚生労働省「人口動態統計年報(確定数)の概況」/平成24年>

離婚率が多い地域

都道府県別に離婚率が違ってきます。最も離婚率の高いのは、沖縄県でシングルマザーの数も多いと言われています。つづいて大阪府、宮崎県、北海道、福岡県になります。
 
また離婚率の低いのは、富山県、新潟県、福井県、鳥取県で毎年トップ5に入っているのも事実です。
 
世代別にみると、若い世代の離婚率も非常に高く、20代前半で、42.5%、10代では、58.4%です。そして、団塊世代の熟年離婚もゆるやかに増えています。
 
<厚生労働省「離婚に関する最も高くなっている統計」平成21年度>

 

近年では、離婚に対する考え方にも変化が出てきています。

どうしても難しい結婚生活なら早く解決したほうがよいと肯定的な考えもあり離婚への抵抗が薄れてきていることもあります。

社会の中でも離婚話は少しずつ抵抗がなく話せる環境になってきました。

離婚件数が多い中で離婚するにあたり自分の生き方を重視する女性が増えてきました。

離婚も相手あってのことですから可能な限り円満に解決したいところですね…。

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