不定愁訴とは

投稿者:受講生Mary

不定愁訴とは、つらい症状が身体や心に出ているにもかかわらず、検査をしても原因となる病気が見つからない状態をいいます。

不定愁訴の症状…身体的には倦怠感・疲れやすい・頭痛・耳鳴り・食欲不振・動悸・首や肩や背中のコリ・めまい・ほてり・痺れなど。

精神的には不安感やイライラが続くなど、身体のどこに出るかはそれぞれで、しかも症状が変化したり複合して出ることもあります。

また辛いのは、周囲の人にはなかなか理解してもらいにくいという点です。

不定愁訴の原因

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不定愁訴の症状は女性に表れやすく、主に自律神経に影響がある病気が原因に挙げられます。

自律神経に影響がある病気とは更年期障害・自律神経失調症・甲状腺機能障害が代表的です。

更年期障害に関しては加齢が主な理由ですが、自律神経系の病気を辛くさせている主な原因はストレスだといわれています。

不定愁訴の症状は自律神経系の病気で表れるものが多いことから、検査の結果このどれかで診断されることが多いようです。

不定愁訴はコリをほぐすだけでも軽減する

最近わかってきたことで、血液検査をしても自律神経系の病気に当てはまらず、原因がわからないときは【首の周りのこりが原因】ともいわれるようになってきました。

首周りや肩、背中のコリをほぐすことで症状がやわらぐことがあると注目されているようです。

コリの原因はさまざまで、骨のゆがみ・歯並びなどもあります。

最近ではパソコンやゲーム、携帯電話(スマホ)の普及により目の疲れからくるコリも不定愁訴の原因の一つとして考えられています。

不定愁訴の対処法

不定愁訴の治療は、自律神経系の病気に沿うものがほとんどで、まずは自律神経のバランスを整えることになります。

生活習慣を工夫したり食生活を見直しバランスの良い食事を心がけてできるだけ悪化させないようにすること。*症状を緩和させるための薬が処方されることもあります。

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それでも改善されないようなときは首周りのコリを考えてみてもいいかもしれません。

自律神経は首と頭の接続部分に集中していて自律神経系の病気の症状にも首周りのコリに現れることがあります。

整体で原因を調べてもらったり、コリをほぐしてもらったりすることで不定愁訴が楽になることもあります。

不定愁訴の主な原因であるストレス解消にカウンセリング

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