男性の更年期障害~原因と症状

更年期障害は女性だけのものではなく、最近では働き盛りの男性にも多く現れるということがいわれています。そこで簡単ですが男性更年期障害についてまとめてみました。

投稿者:Mary

女性の更年期障害は、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が減少することが原因に対して、
男性の更年期障害は、男性ホルモン「テストステロン」の分泌が減少して起こります。

男性ホルモン(テストステロン)が減少する主な原因は、加齢・ストレス運動不足によるものです。

加齢・・・原因の中で最も多く、青年期で盛んに分泌されていた男性ホルモン(テストステロン)が急激に減少すると、身体のバランスをくずし体調不良を感じるようになります。

ストレス・・・ストレスを和らげるとされているのが男性の場合、男性ホルモン(テストステロン)なので、更年期障害をひどくさせることになるようです。

運動不足・・・運動はホルモンバランスを整えることから、運動が不足すると男性ホルモン(テストステロン)の分泌を減少させていることが、原因の一つになるようです。

また、若い頃に激しい運動をしていた人が運動をやめると、分泌が急激に減少して症状が現れたり悪化させたりするようです。

症状
ƒvƒŠƒ“ƒg身体にあらわれるもの…疲れやすい、めまい、イライラ、無力感、ほてり、のぼせ、冷え性、動悸等心にあらわれるもの…不眠、食欲不振、うつ症状など

現れやすい性格
几帳面でまじめな、ストレスをためやすい人に現れることが多いようです。

悪化させないために良いといわれている対策

バランスの良い食事・・・亜鉛(牡蠣・うなぎ・レバーなど)、ビタミンE(植物油・ナッツなど)を多く含む食べ物をとるようにするといいようです。亜鉛は新陳代謝を良くし免疫力を高めてくれます。ビタミンEは血流を良くします。

適度な運動・・・ウォーキングや水泳などの有酸素運動がいいといわれています。
リフレッシュができ、睡眠の質を上げることにもつながります。



受診について

泌尿器科・内科・心療内科または漢方を処方してくれる病院で診てもらえます。
現れている症状によって、決めると良いでしょう。

治療方法

主な治療方法としては男性ホルモンの補充です。漢方薬を処方されることもあります。

女性より男性のほうが、ホルモン分泌の減少はゆっくりのようですが、更年期障害は男性にもなかなかつらい症状が現れるようです。簡単な情報ですが焦らずにのりきる参考にしていただければ嬉しいです。

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