出会う人はみんな「自分の写し鏡」

(受講生さんの投稿)

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職場や近所づきあいの決まった人間関係の中で「苦手な人とどう付き合えばいいか」といった悩みを抱いている方は多いです。

出会う人や、目の前にいる人は「自分の写し鏡」と言われることも良くありますが、相手への見方を変えてみると、苦手だと感じる人との付き合い方も「ラク」になっていくかもしれません。

人間関係には相性があり、ムリに関係を築こうとしてもなかなか上手くいかない事もありますよね。

職場であればコミュニケーションがそのまま仕事に反映されることも少なくないので簡単に距離をとることが出来ない場合もあります。

相手に対する「見方」を変えてみる

s-480827相手の事を直接変えるのは難しいですが、私たち自身が相手の見方を変えることは比較的簡単だと思います。

たまたま同じ職場になり、毎日顔を合わすことになった人も同じ職場に行き着いたということは何かしらのご縁があるのかもしれません。

苦手な人というのは「自分の短所」と感じている部分を、無意識に相手の中に見つけるから「苦手」だと思ってしまうという話を聞いたことはありませんか?

「相手の何が苦手なのかな?」という部分と同時に自分の中を見つめてみると「原因」に気付き自分をより深く知るきっかけになるのだと思います。

人間関係の中で色んな関わりの人がいるかと思いますが、どんな人も自分にとって必要な気付きを与えてくれる存在」と言えるのかもしれないですね。

苦手な人は自分の課題に気付くチャンス!?

「相手への見方を変えてみる」と人間関係で感じているストレスが緩和されて、冷静な視点で相手を理解できるきっかけになることもあります。

良い部分にも目を向けられる気持ちの余裕が芽生えてきたら、きっとあなたの言葉や働きかけも変わり、苦手な人が大切な仲間に変わる可能性も出てくるのではないかと思います。

まずは私たち自身の一方向からの見方を違った角度から見てみることで状況を変えていく事は出来るのかもしれません。

出会いは「自分に気付くチャンス」として苦手な人との関係を見つめ直すチャンスかもしれませんね♪ 

コミュニケーション 会話を楽しむ話し方のコツ

会話は言葉を使うコミュニケーション

s-093784会話は言葉を使うコミュニケーションです。ここで言葉の大切さについて考えてみようと思います。

「はじめに言葉ありき」

はじめに言葉ありき<新約聖書「ヨハネによる福音書」第1章から>という言葉をご存知ですか?

人が考え事をする時、映像や図で考える場合もありますが、基本は言葉で考えますよね?日本語しか知らない人が、英語で考え事をする事は出来ません。

人は知っている語録の中でしか、物事を考える事が出来ないと言えます。

人は常に、頭の中で考えている事がそのまま、その個人の人となりとして表れてくると感じることがよくあります。言葉のバリエーションを増やすことは、人間としての器を広げる事に繋がるのではないかと思います。

言葉には魂が宿ります

a1180_009235私たちは手紙を書く時には丁寧な言葉を選び、誤字脱字にも気を付ますよね。
 
それは手紙は目に見える形として残るものだからですよね。

会話は目に見えませんし言葉は発した瞬間に消えていくものですが、相手と自分の心にはしっかりと刻まれて後に残っていきます。

言葉にはそれだけ影響があり、たったの一言で人の心を救い感動させることもまたその逆もあるということですね。

おもてなしの心で贈り物を届けよう

2013年の流行語大賞の一つに「お・も・て・な・し」という言葉がありますよね。
 
「おもてなし」とはまさに日本人の心を表している言葉ですね。

会話の相手は『自分のもとにやって来てくれたお客様』と考えてみると、おもてなし精神が芽生えてきませんか^^

コミュニケーション・スキル ほめ上手になる為のコツ

ico05-004人の良いところに気付くには?
 

日常の何気ない場面で、人が誰かの良いところをほめる際には自分の価値観と重なるところでしか見つけられないというのを聞いたことがあります。

例えば誰もが気付かないような細かいところをフォローしてくれた時に「ありがとう。お蔭で助かりました」という言葉をかけられるのは『その人自身が常日頃から細かい気遣いが出来る人だからこそ』相手のフォローにも気付けるのだと思います。

ico05-004自分の良いところも認める

人の良い部分を見つけほめ上手になるには、日頃から『自分の良いところも見逃さずに自分で認めてあげる』ということは大事なことかもしれないですね。

周りの人の良いところに気付ける人の近くには、同じように気付いてくれる人がいるものかもしれません。それは類友の法則が働くからです♪

短所は長所の裏返し

これは私自身も心がけたいことですが、相手が短所に感じているところに光を当てて「長所として捉えたら、どんな風に表現できるかな?」という目線で考えてみるのもいいかもしれません。

短所は見方によっては、長所になりうる可能性があると言われますよね。もし私がコンプレックスに感じているところを、違う視点から「気付かなかった良さ」として誰かに言われたら、その人に好感を持つだろうなと思います。^^

これは自分自身の「物の見方の幅を広げる」という訓練にもなりそうですね。

 誰かの良いところをうらやましいと思ったり、自分と比較して自信を失う方向にベクトルを合わせるのではなく、自分にも気分が良いこと♪と思って素直な気持ちをドンドン伝えてほめ上手になれたらステキですね。

共感とは

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「心に沁みる」ということは、どこかに感じやすい場所があるということ
 
この言葉を私たちの身体に置き換えて考えてみると、古傷があったりかさぶたがあったりします。傷の部分に何かが触れると沁みるという現象が起こります。
 
心も同じように、沁みやすい場所があります。それは痛みを経験したり、傷ついた場所が誰かの言葉やふれあい、温もりによってじんわりと沁みてくるもの…
 
それが<共感>ではないでしょうか。
たくさんの痛みを知る人は、それだけ心に沁みる場面も多くなると思います。
 

ico05-004人生はどれだけ感動できたか

 
傷がまだ少ない人と傷が多い人とでは例えば、同じ絵画・音楽・詩・人との関わり等、触れるもの、人に対しての感動の深さが違ってくると思うのです。
 
多かれ少なかれ傷ついた体験がない人はいませんよね。誰もが傷つくことは怖いし痛いことは嫌いですよね。でも「人生はどれだけ感動できたか」なのではないかと思うのです。
 
傷つくことを恐れてやりたいことを諦めたり、人と関わることを避けてしまったり、自分の正直な気持ちから逃げてしまうのはもったいない事かもしれません。
 

ico05-004傷つくことで得られる感動もある

 
人は共感するから人と関わりたいと思える。共感から生まれる感動は、生きる上での醍醐味の一つだと思います。 私自身も、臆病が故にたくさんの失敗もしました。
 
これからもたくさん失敗する事はあるはずです。ですが「傷つくことで得られる感動もある」と思えたら一歩チャレンジする勇気が出ませんか?
 
失敗することも傷つくこともそれは行動をしたからこそ得られる学びです。痛みにもそれ相応のご褒美がちゃんと用意されていると信じています。
 
投稿者:講座卒業生 ミッチェル