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折りに触れ、私のカウンセリング体験をご紹介していますが、過去悩んできた体験があったからこそ、今こうしてお伝えできることがあります。
カウンセリングを受けたいけど「自分に合うところが分からない」という方にとって、判断材料になればいいなと思い、ありのままの気持ちを書かせて頂こうと思いました。
投稿者:卒業生 ミッチェル
「悩みの質」は成長段階に応じて変わる
カウンセリングを受けた当初から、先生は「段階に合わせて進めていきましょう」ということで、その都度、寄り添っていただきながらの歩みでした。
当初は、螺旋階段を一段ずつ上るかのように小さな変化の積み重ねで、その渦中にいる自分は「すすめているのかなぁ?」という気持ちでした。
出発地点は、人間関係の悩みですが、カウンセリングで気持ちをたくさんはきだしていくうちに「悩みの原因=根源」に近づいていきます。
すると根本の問題は、自分が思っているのとは違ってくる場合もあり、気付いていく度に「悩みの質」も変化していきました。
「悩み」の焦点が変わるということは、成長しているからなのかもと思えていました。
「誰にも負けない、私だけの強み」
私は先生のところに来てはじめて、カウンセリングとは、ただ悩みを聞いてもらい解決するだけではなく『私だけの強みに気付ける場所でもある』ということを知りました。
自分の可能性はどこまでも広がる
「強みに気付ける」ことだけでも、大きな発見なのですが、それを活かしていければ、もっと素晴らしいですよね^^
『心癒カウンセリング』と他との違いは「気付かなかった長所を見つけ、そこを強みとして伸ばしていくことを真剣に取り組んでくれる」こと、そして「その強みから自分だけのオリジナリティを活かして個性を伸ばしていけること」だと感じてます。
『自分で幸せを感じられる』基礎体力を身に着ける
きっかけは「悩みを解決したい」「話を聞いてほしい」ということでも、人が求める最終地点は「幸せに生きること」ではないでしょうか^^
あなただけの長所に気付き、伸ばすことが出来れば『幸せに生きる』可能性をグンと高めてくれると思うのです。
数か月前は「自分の存在価値が分からない…」と、とても弱気に日々を繰り返していた私ですが、今こうして『心癒カウンセリング』での体験をお伝え出来るまでになりました。