電話で話を聞いてもらう

 

誰にも言えなかったことや、心に秘めている気持ちを誰かに話すだけで、こころが軽くなることがあります。

具体的なアドバイスや、解決方法を教えてもらったわけでもないのに、気持ちがすこし落ち着いたりすることってありますよね?

ただ話を聞いてもらっただけなのに、不思議ですよね。

 

それでもなぜか「スッキリしない」と感じる時はないでしょうか?

今回は、なぜかスッキリしない理由と誰かに話を聞いてもらう大切さを、お話ししていこうと思います。

 

話を聞いて欲しいだけのに、スッキリしない理由

どんなことでも話せる気心知れた友人がいれば、そういう人に話を聞いてもらうのが一番いいのですが、家族や友達には話しにくい内容だったり、そこまで気を許せる人がいないという方は多いです。

話してスッキリ

 

また、話は聞いてくれたけど、

「なんかスッキリしない」

「逆に不安になってしまった」

といったことはないでしょうか?

 

それはもしかして、

「この話が人知れず広まっていないかな?」

「話したことで相手になにか思われていないかな?」

と、違う心配にすり替わっているのかもしれませんね。

 

他にもよくお聞きするのは、

「友人は一応を聞いてはくれますが、いつの間にか友人の話になっていて…自分の話が思うようにできなかった」

「ただ共感してほしいだけなのに、反論や否定をされて余計に辛くなってしまった…」

「とても深刻なことなのに軽く受け流されてしまった…」

など、結果的に心がスッキリしないまま不完全燃焼に終わってしまうからです。

 

「相談したいのではなく、話を聞いてもらいたいだけなのに…」と思っていても、

多くの人は「自分の話を聞いて欲しい」という承認欲求がありますので、逆に人の話を聞くことを不得手としています。

私の・・話を聞いてもらうつもりが、私が・・話を聞いていた』のではスッキリしないですよね?

 

カウンセリングの必要性

話を聞いてくれるカウンセラー

 

例え解決方法が見つからなくても、内にあるモヤモヤした気持ちを誰かに話して、外に出すことはとても大事なことです。

 「ただ私の話を聞いて欲しい」と思うだけなのに、なぜスッキリできず、話を聞いてもらった気がしないのでしょうか?

それには理由わけがあるのです。

 

『聞く』と『聴く』は違う

実は『聞く』と『聴く』は違うのをご存知ですか?

人の話を聴く・・』ということは、ほとんどの方が意外と出来ないほど難しいものなのです。

『聞く』ことができる人は身近にもいらっしゃると思いますが、『聴く』ことができる人はそんなに多くはないでしょう。

 

話し手側は『聞いてもらう』だけでは物足りなさを感じてしまうようです。

例えば、聞き手側の姿勢がよそ見しながら「ふーん」「そう…」と返事をしていたとしたら、「ちゃんと私の話を聞いてる?」って思っちゃいますよね?

 

ところが、しっかり話し手の目を見て「うん、うん、それでどうしたの?」「それは大変だったね」と、うなずきや相槌をいれながら聞いてくれたら、「私の話を聞いてくれてる!」って嬉しくなると思いませんか?

これが『聴く』ということなのです。

もし身近にそんな人がいらっしゃったら、大切にした方がいいと思いますよ。^^

 

相手の話にしっかり耳を傾け、共感し寄り添うことを『傾聴けいちょう』ともいいます。

心癒しんゆカウンセリングでは、この傾聴を最も大切にしています。

 

カウンセラーは『聴く』プロ?!

「カウンセラーに話せばスッキリできるのかな?」

「初めて会う人に自分のことをあれこれ話せるのかな?」

と心配される方がいらっしゃいます。

 

本来カウンセラーは『お話を聴く専門家』です。

ですから、あなたの話を遮ったり否定したりすることはありません。

もし話に詰まったり何を話していいかわからない時にも、うまく聞き出して共感してくれます。

もちろん守秘義務がありますから、誰かに話しが漏れてしまうことも絶対にありません。

 

お友達や身近な人は対等な立場で話をすることが多いので、自分の話だけではなく、相手の話も聞かなくてはなりませんが、カウンセラーは最初から最後まで徹底して、ひたすら真剣に話を聴いてくれます。

※すべてのカウンセラーさんがそうだとは限らないようですが…

 

来談者の方にお話を聞いていると、

「深刻な悩みがないと相談できないと思っていました」

「そんなことで来たの?と言われてしまうかもしれないと不安でした」

などの理由で、ずっと問い合わせをするのを躊躇していたという方もいました。

 

そして、

「こんなにスッキリできるならもっと早く相談をすればよかった」

と言われることもあります。

 

だれかに話を聴いて欲しい時に、寄り添って聴いてもらえるのがカウンセリングですので、肩の力を抜いて気軽に相談してみてください。

 

カウンセラーを選ぶ時の注意点

話を聴いてもらうカウンセラーを選ぶ時に一番大切なのは “相性” です。

女性カウンセラー

ホームページやブログでの内容とか体験談をよく読んでみて、「この人に話を聴いてもらいたい」と思えるカウンセラーさんを選ぶことをおすすめします^^

ブログを読んでいて違和感を感じたり共感できない時は、あなたの感性と合わない可能性もあるので違う人を探しましょう。

 

カウンセラーさんにも得意分野があります。

例えば、恋愛なら恋愛関係や人間関係を得意とする方、子育てなら教育や子育て経験の豊富な方を探してみましょう。

カウンセラーという立場ですが、クライアントさんのお話を聴きながら学んでいくことも多いのです。

 

本来カウンセリングはお話をお聴きするだけなのですが、心癒しんゆカウンセリングでは場合によっては少しアドバイスをさせて頂くことがあります。

そんな時に的確な内容ですと、クライアントさんも受け入れやすく安心されるようです。

 

カウンセリングの活用方法

お話の内容についてはどんなことでも大丈夫です。(※法に触れたりモラルに反することは除きます)

「深刻な悩みでなければいけない」とかの決まりごとはまったくありません。

 

「ただ、頭の中がごちゃごちゃしているから整理したい」

「悩みというほどではないけど、とにかく誰かに話を聞いて欲しい」

という場合もOKですし、

家族や親しい人には話せないような深刻な悩みを抱えていらっしゃる方には、誠心誠意向き合ってしっかり対応させていただきます。

お話に来られて意気投合して盛り上がり、「そうそう♪」って笑い合っているだけで、ものすごく発散して帰られる方もいらっしゃいます。

 

カウンセリングの活用方法は、来談者の方が自由に選んでいただけます

時には友達のように語り合ったり、気になっている問題について話をしているうちに、様々なヒントが出てきて、その原因がわかってスッキリすることもあります。

頭の中でぐるぐると考えているだけよりも、話をしながらひとつずつ整理されていくことで、どう行動して良いかが見えてくるということですね。

はじめてご利用される方にとって、カウンセリングはちょっと抵抗を感じてしまうこともあると思いますが、もっと身近に感じていただければ幸いです。^^

 

受講された方の声

 


 

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