Lineすれ違い回避のコツ

LINEは言葉のやり取りだけでなく、時間がない時でもとりあえずスタンプで気持ちを表現できるので、とても便利なツールですよね。

ただ、昨今ではそのLINEによるトラブルも少なくないように思います。もちろんそれはLINEのツールそのものが原因ではなく、文章での言葉のやり取りが起因していることが多いです。

「悪気はなかったのに、相手が急に不機嫌になってしまった。」
「良かれと思って伝えたら、思い切り誤解をされてしまった」

あなたはそんな経験ありませんか?

心当たりがあるという方は、もしかしたら日常で無意識に使っている言葉が、思わぬところで相手を不愉快にさせたり傷つけているかもしれません…。

もちろん本人は全くその気がないので、慌ててしまうのですが、原因がわからないためどんどん悪化させてしまうことも。

表情が見えればまだ良いのですが、文章だけだと誤解を招いてしまうこともあるからです。

本日は、すれ違いのきっかけを回避する秘訣や喧嘩の仲直り方法についてお話したいと思います^^

すれ違いの原因は意外なところにある

言葉の使い方って難しいですよね。
同じ言葉でも相手の捉え方で、誤解を招くことがあります。

ここで一つ例にあげると

大丈夫だよ』という言葉は、
「うん、OKだよ!」
「(大丈夫だからいらない)不要だよ」
と、どちらの意味にもとれますよね?

このように、受け取る側によって真逆の意味に捉えられることもあります。

他にも『結構です』という言葉がありますね。
結構です:「大丈夫です」=了承・肯定
結構です:「いりません」=拒否・否定

*著書「あなたの未来は『心質改善』で変わる」でも詳しく解説しています。

前後の文章をしっかり読み取っていれば、言葉のニュアンスでわかることなのですが、うっかり勘違いをしてしまうこともあると思います。

捉え違いで相手の言葉に迷うこともあれば、自分が相手を迷わせてしまうこともあるでしょう。お互いに確認しあえばすぐに誤解は解けるのに、そのまま思い込みがきっかけでケンカに発展してしまうことも!

事前に回避するためにも、相手の反応が悪いなと感じたら、すぐに確認をすることで相手の思い込みは解けます。

すれ違いの初期であれば、これでほとんど摩擦はなくなりますよ^^

言葉の選び方ひとつで劇的に変わる人間関係

Lineで喧嘩の仲直り

ここで、言葉の選び方ひとつで人間関係は劇的に変わるという、大切なお話をしましょう。

お相手との関係性は選んだ言葉によって、相手と距離が近づくこともあれば犬猿になることもあります。

辛いことがあってなかなか寝付けず、3時間しか寝ていない
と言われたら、あなたならなんて答えますか?

「3時間(も)寝れたなら良かったね」と言うと、
「(辛くて)3時間(しか)眠れなかった」相手の気持ちに対して否定していることとなり、
「そんなにも寝れたんだ?(大したことないじゃん)」と捉えられてしまう可能性があります。

せっかくあなたが相手に対し、前向きな発言で元気づけてあげようとして選んだ言葉なのに、「この人はわかってくれない」と逆に誤解されてしまうこともあります。

そんな時は別の言い方を選んでみると良いかもしれません。

例えば、
「そっか、3時間(しか)眠れなかったんだ…辛いよね」
と共感した言葉なら、相手も気持ちに寄り添ってもらえたと感じ、心が落ち着くこともあるでしょう。

わかって欲しい気持ちを理解する

辛い・イヤだ・苦しい』という思いに対して、
「大丈夫、大丈夫!なんとかなるって!」
「もっと前向きに生きようよ」
と言う言葉は否定することになり、深刻に悩んでいることに対して軽くあしらわれているようでもありますし、また「あなたはネガティブ」だと言われているようで余計に辛くなります。

なんともならないから心が辛いし、眠りたくても眠れないのです。

相手を慰めるつもりが無意識の言葉で追い打ちをかけることになったとしたら、相手は心を閉ざす一方です。

そんな時は、
「どうにもならないから余計に辛いよね…」
という言葉だと否定にならず、逆にわかってくれていると感じて、安心して心を開いてくれるでしょう。

「辛い気持ちをわかって欲しい」気持ちに対し、否定せず、”わかって欲しい”気持ちを理解することが、共感して寄り添う言葉を選ぶポイントになります。

「なにか力になれることがあったらいつでも声をかけてね」
「できることがあれば力になるよ」みたいな言葉が無難かもしれません。

いずれにしても一度相手に伝えてしまうと『なかったコト』にはできないので、状況を見極めて慎重に言葉がけできるといいですね。

逆に相手の言葉が気になったら、それもすぐに確認をすることが大きな仲違いを回避できるポイントです。

人間関係相談や復縁相談では、差し支えない範囲で、LINEのやり取りを相談者さんから見せてもらうことがあります。実際のやり取りを見ると、すれ違いの原因やお相手の心理がわかりやすいので、客観的で具体的なアドバイスが可能となります。

一方の話だけを聞いているときは、どうしても話している人の思い込みや気持ちが入ってしまい、客観的な判断ができないこともあります。その点、実際のやり取りを見せてもらうことで、LINE分析がよりしやすくなるということですね。

オンライン相談フォーム

仲直りの秘訣

回避しつつもやっぱり喧嘩になっちゃったという場合は、仲直りしたい気持ちをまず素直に伝えましょう。

LINEでのアプローチの場合はたくさん書かずシンプルに伝えて、本格的な仲直りは会って直接話すのが望ましいです。誤解があってもすぐに確認できるし、表情が見えることで気持ちも伝わりやすくなるからです。

素直に謝るときの注意点
ケンカはどちらにも原因がある場合がほとんどです。自分の悪かったところを心から反省していないと、また言い争ってしまうかもしれません。相手もこんなところあるよねと思っているときはちょっと待って。一時的な仲直りではなく根本的に仲直りを目指すなら、一旦冷静になりましょう。

どうしても仲直りできない、こじれてしまった場合の対処法は…こちら⇩

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