離婚と子供

心理カウンセラーの麗令です。

前回、「離婚したくないのに別れの危機が迫っている時は、まずセルフチェックを!」を掲載しました。本日はその続きになります。

離婚したくないとは違い、離婚はしたほうが良いとわかっているのに、子供のあるなしに関わらず経済的な問題を抱えていたり、子供の環境を考えて身動きできずにじっと耐えている人がいます。

でも、本当に何も変えることはできないのでしょうか?
きっと出口が見つからないだけで、必ず解決法は見つかります。今回は、まず一歩を踏み出すために今の状況を違う視点で見ることから始めてみましょう。

子供のために家庭環境・父親の存在はほんとうに必要?

子供の家庭環境と父親

たとえ今が八方塞がりの状態であったとしても、諦めてしまう前に子供にとって、もちろんあなたにとっても、何が最善なのかを考えてみましょう。絶対に一人だけで悩まないようにしてください。

頭の中だけでぐるぐると考えていても、解決の糸口は見つかりません。あなたが今「無理、できない」と思っていることは、思い込みの枠(リフレーミング効果)を外すことでできることに変わる可能性があります。

今まで生きてきた環境のしがらみやあなたが思い込んでいる常識だけで判断しないように、第3者に相談してみることをおすすめします。

公的機関でも良いので、もっと広くいろんな意見を聴いてみてから、もう一度大切な子供やあなた自身にとって一番しあわせな方法とは何かを考えてみてください。

相談まではまだ勇気がないという時は、リフレーミングのページだけでも参考にしてくださいね^^

そして・・・
子供にとっては、両親が揃うことだけがしあわせというわけではないということです。

両親が幼い頃に離婚した経験を持つクライアントさんの中には、両親が離婚して寂しかったという方もいますが、両親が離婚してくれてホッとした、寂しさよりもむしろ良かったと思っているという方もいます。

子供のために苦しみながら耐えている母親の姿を見るのは辛いと思うのは当然ですし、父親の存在が自分にとってメリットよりデメリットが多ければ、必ずしも形だけの存在は必要とは言えません。

ただ経済的な問題は、避けて通れないのは現実です。

自立できていない、または経済的な理由

離婚と経済的な自立

誰が見ても別れたほうが良い状態であっても、一人になった途端、生活ができないのであれば、苦しくても我慢をするしかなくなりますよね。

小さな子供を抱えていればなおさらです。子供には美味しいものを食べさせたいし、良いものを着せたい。でも自分にはムリだから、犠牲を払ってでも夫にしがみついているとしたら…。

そんなあなたをちょっとはなれた目線で観察してみてください。

あなたの人生は本当にそのままで良いでしょうか?
あなたが望んでいた人生はどんな人生だったでしょうか?

ある意味、今のままでは苦しくても、慣れた環境だから楽な部分もあります。

新しい環境は憧れるけど、勇気を出して行動していかなければならない。成功するとも限らないし、もっとつらい状況になるかもしれない…そんなことを思うと動けなくなりますよね。

でも、今踏み出さなければ3年後、いえ1年後にはもっと厳しくなっているかもしれません。今より今後はもっと行動することができなくなってしまうのです。

いつかいつかと考えているうちに年齢を重ねていくので、体力も気力も今以上に衰えていきます。

いつかではなく “今が絶好のチャンス” だということです。気力も体力もあった過去には戻れないのですから、今動かなければ未来はもっと身動きが取れなくなるからです。

不況や未知のウイルスには負けない!自力で未来を拓き、生き残るための考え方

あなたが本当に望む人生を手に入れるには、最初の一歩を踏み出す勇気と決意が必要です。もちろん、それには覚悟がなければ挫折してしまうかもしれませんし、今より辛く感じるかもしれない。

それでも変わりたい、前に進みたいという想いがあれば、あなたは必ず変われますよ。

あなたが心から望むなら、です。

心癒のクライアントさんにも離婚問題を抱えて悩みながらも決意し、シングルマザーとなって立派に子育てをしたり、ビジネスを成功させた女性がいます。

想像もできなかった生活を今は手に入れています。貯金もしながら、自力でちゃんと好きな物を購入したり、たまに贅沢な食事や旅行にも行けています。

彼女たちを変えたのが、踏み出す勇気と堅い決意でした。

あなたがもし、今の自分から抜け出し新しい自分と出会いたい、今までとは違う人生を歩んでいきたいと願うなら、少しだけの勇気を持ってまず一歩を踏み出してみましょう。

その一歩はとても小さな一歩かもしれない。でも、その積み重ねがいつしか大きな変化へとつなげてくれるはずです。

成功を手にした女性たちはみな、最初の一歩はほんの小さな一歩からでした。

大きな山はいきなり登れなくても、今目の前にある階段は登れるはず^^

今あなたが進みたい、やってみたいことはなんですか?

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