母と娘の確執 | 復縁・離婚・不倫・自己否定の「本当の原因」は?

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カウンセリングに来られるきっかけで多いのが、復縁、離婚、恋愛です。
一口に恋愛と言っても、結婚したいのにできない、片思い、好きな人から好かれず、どうでもいい人から好かれるなど様々です。
 
他にも、職場などでの「人間関係がうまくいかない」「自信が持てない」「自己否定感が強い」「自分らしく生きられない」など………
 
そういった悩みをきっかけにカウンセリングに来られるのですが、悩みの原因を深く掘り下げていくとそこに辿り着くのが、“ 母親との関係性 ” が大きく影響していたということがあります。
 
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もちろんすべて母親が原因というわけではありませんが、本日はその “ 母と娘の確執 ” に焦点を当ててまとめていきたいと思います。
私たちは皆、母親のお腹から生まれてきます
その一番最初の段階である乳幼児前期に必要な、基本的信頼の獲得(母性=アタッチメント)がその後の生き方に大きく関係すると言われていることから、生育歴による依存、見捨てられ不安、AC(アダルトチルドレン)の原因である “ 母親の影響力 ” は大きいです。
 
それをはっきり認識している場合と全くの無意識の場合があり、カウンセリングで深層心理をたどっていくと、いかにその影響が今の人生を左右しているか気付くこともあります。

母と娘の確執|連鎖を断ち切り、自分の子供には「同じ思い」をさせたくない

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・母親が偉大すぎて超えられない
・母親が過干渉で何事も口を出してくる(束縛、支配)
・母親の何気ない言葉が心に突き刺さりトラウマになっている
・母親らしい愛情や教育を受けていない(ネグレクト、放任)
・母親の面倒を見ることを強要され負担が大きい
 
※その他仲は良いけど母離れ(子離れ)できていないため、結婚や恋愛等に障害があるなど、ここに掲載しきれないほどのケースがあります。
 
母親の性格や考えを変えることはできませんが、娘であるあなた自身の捉え方や行動、対応を変えていくことは可能です。
 
それによって今まで無意識に縛られていた感情(禁止令)から解放され、克服し、“ 自分らしく生きていく ”ことを目指します。
 
あなたが今までうまくいかなかった原因は母親だけのせいではありませんし、お母さんもまた同じような環境で育ってきた可能性もあるでしょう。 お母さん自身が子供の頃に寂しい思いをしてきたかもしれません。
 
大切なのは過去ではなく、あなたがこれからどう生きていくか
現状を変えたいのはお母さんではなく “ あなた ” だからです。
 
あなたがするべきことは、あなた自身の捉え方や行動の改善、そしてあなたの愛する子どもたちが同じ思いをしないよう「連鎖」を断ち切ることです。
 
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*なぜ連鎖を断ち切る必要があるかというと、子供が生まれたタイミングや子育ての各段階、子供の自立や孫が生まれたことにより、その連鎖が突然顔を出し 深刻な問題に発展する事例 もあるからです。心癒カウンセリングではそういった幾つもの事例を解決してきました。

母と娘の確執 | 支配からの解放、母娘確執の克服カウンセリング

人はそれぞれ違う環境にありますが、まず距離を置いてみること。
 
今まで何十年もその関係性を続けてきたのですから、それを変えたいと思っても、なかなか変えられるものではありません。
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いくら決意をしてもまた繰り返してしまう…
「言ってもムダ」「言いくるめられる」「言い返される」
こういった諦めもあるのではないでしょうか?
 
「なぜつい嘘を言ってしまうのだろう。なぜ母親の顔色ばかり見てしまうんだろう?相手に合わせてしんどくなる……」
 
そういったことも長年習慣づいているものなので、こんな自分は嫌だと思っていても変わらないのです。
 
相手を変えることはできませんが、自分が変わることで相手の反応は変わってくるものです。これは母と娘の関係性だけではなく、相手が誰であっても同じことが言えます。

母と娘の確執 | 許せない感情を手放したら、幸せ(本当の愛)が手に入った

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「母親とは縁を切りたい」「実家に帰る度に辛い思いをしている」「恥ずかしくて大切な人に会わせられない」…etc。
 
カウンセリングを受けることで、今までは思いもよらなかった考え方ができたり、ココロが楽になり余裕が生まれてくることがあります。
 
それに伴って母親の気持ちが少しずつ理解できるようになり、関係が良好になったという事例もあります。
 
仲良くなることはできなくても、どうしても許せなかった感情を手放すことで、恋愛や結婚がうまくいくようになった人もいます。
相手を許したいかどうかよりも、まず “ 自分のために怒りの感情を手放す ” ことが大切です。
「いつまでもこの辛さは味わいたくない」「できれば縁を切ることまではしたくない」「少しでも関係性を改善したい」という方は一度ご相談ください。
 母と娘の確執カウンセリング ご相談者様がお母様の立場、娘さんの立場、どちらもお受けしています。